野良通信
私の棲息している所は、都市ではない、しかし猪の出没するところではない、狸、狐は居るようなところだ。そこで何を思い何を考え。しかる後、どのような愚かな行いを致すか。
2012年12月28日金曜日
日本文学史序説 つづき
『日本文学史序説』は上巻・下巻に分かれている。「下巻」の500頁まで読んだ。読み方の判らない漢字読み方は飛ばして読んでこのペース。解らないものを解らないままに置いておくこと。換言すれば、矛盾を我が身に取り込んで保ちながら生きること。それは「オトナ」の条件なんだだろうけれど。その体力・気力も覚束(おぼつか)ないと感じるている今日この頃だ。
それはそれとして、
と書いたら、コレ以上の書き込みは「エラー」です。と表示された。
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