2021年9月30日木曜日

さてどこの国でしょう

 首都の周りには外国の軍隊が駐留している。そんな植民地国であるから政治は傀儡政権政治である。主権を行使する時には宗旨国にいちいちお伺いを立てなければいけない。それを怠ると政権の首が飛ぶ、いや飛んだ。かけて加えて、王様がいマダに居る。王様は「オトコ」でなければいけない。と決めてあるので「生まれるかどうかワカラナイ子がオトコでなければならない」みたいな賭けを選ぶお姫様候補が現れた時には取り巻きは「ファイテン」思ったと思う。話を戻して、傀儡政権は当然ながら腐敗している。ひとつには「傀儡であるが故に」、もうひとつは「それが永きに渡った故に」。と、ここまで書いて。後は「さてどこの国でしょう」と書こうとしてしている。

2021年9月12日日曜日

五輪のコスト

 「お祭りごとは司(マツリ)事だ~~~。」さんざん騒いで何件もハシゴをしたことは憶えている。翌朝、喉が渇いて目が覚めた。オボロの記憶をたどってみた。が、どの店で誰がいくら払ったのか、誰も払ってないのか?ワカラナイ。台所の蛇口からコップに水を受けながら「まあいいじゃないかミンナ楽しんだ事だしツケの束がきてもミンナ気前よく払うだろ」と思う。

2021年9月7日火曜日

ヒトは何故ドラマを観るのか

 ヒトは何故ドラマを観るのか。何故ヒトはヒトの人生に共感するのか。我が身以外の他者の事柄をあたかも我が事ならんと喜怒哀楽するのであろうか。

2021年9月4日土曜日

雨、カミナリ、インターネット時々途切れるスガスガシくない朝

 運命論的に言えば、薄っぺらい男(女も、いやヒト)には薄っぺらい結末しか用意されていないと云うことだろう。ここから学ぶ事のできる教訓はこんな風にならないために頑張って生きてゆきましょうかな。