2016年7月31日日曜日

パンイチと宅急便

たいした用事はない。それでも無理矢理にコジツケて外の熱波の中に出た。そうしなければ外に出る理由はないのだリタイヤ老人には。帰宅して閉めていた窓という窓を開け放ち。氷で割った焼酎を飲んでいたら、宅配便が来た。上着はそのママだが下はパンイチ。面倒だいまさらズボンなんてと玄関に行く。「これから上着を脱ぐところだった」と説明して荷を受け取った。幸いにして男性であった。
最近は宅急便配達においても女性の進出がいちじるしい。思い込みは改めておいた方が良かろうと反省したことだ。

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