2012年2月18日土曜日

交渉人

あるブログに「コメント」しようとしたが上手く行かなかった。それで、ココに載せる。興味のない方は無視して下さい。
「ネゴシエーター(交渉人)

発言をたびたび修正(撤回はしない)する彼(橋下)は「なぜ間違っていたか」「なぜ修正するか」のかは言わないこれが、交渉人の特徴だろう。
それはどうしてか、彼が真底の交渉人(例えば弁護士)以外の何者でもないからではないのか。(本当の彼はそこには居ない・本当の彼は別の所に居る?)
つまり、彼は「誰かの」代弁者でしかないからである。
その「誰かとは誰か」
口汚く罵(ののし)る対象ではない。庶民の憎むところの既得権者でもない。〇〇でもない。と消去してゆけば「誰が」残るのであろうか。」

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