2011年12月4日日曜日

パソコン・修理・我流 顛末

パソコンが壊れた。正確に言うと火を吹いた。いや白煙だけだったからボヤというべきか。

最近「点いたり消えたり」していた電源だが、直った(直した)と思っていたがまた症状が出始めた。ん~。と調べてみたら、電源ケースの中の配線が基盤から外れかけているらしい。ついに原因を突き止めたと思った。ケースには「開けたらダメ」と書いてあって丁寧に封印までしてあった。こんなのを見るとだめだー。開けて突きまわして、組みなおして電源を入れたとたん、冷却ファンが猛烈なスピードで回りだし、マザーボードがミシミシ音をたてたかと思うと「コンデンサ」から白い煙が吹きだして~~。
やっちまってしまったわけだ。そんなことで、これまでのもの(ハードディスクの中)が無事であるかどうかまだわからない。これは、別のパソコンで書いている。今まではXPだったけど、これはウィンドウズだ。(まだカーナビ自慢が残っている?)
それにしても妙にサバサバしているのはどうしてなのか。「落ち葉の舞い散る停車場は~」と過去から逃げることはホントは快感なのではないか。世間では、サバサバ顔の女どもがバスから降りてくるときは観光バスツアーの和気あいあいのおしまいの時。「悲しい女の吹き溜まり」などこの世のどこにもない?(これでは歌謡曲は成立しない)
この時代の根本を揺るがす変化が次第に顕在化してくる「今日この頃」だ。
話がヅレていっている、それよりも、この窮地?をどうするか。婦女子の運命の考察などそれから後のことにしたい。

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