2010年2月3日水曜日

ブログの孤独 つづく

コメントが来ていた


ブログに「コメント」なるものが在るとは知っていた。「コメント」を送った事もある。しかしだ。しかし、この「野良通信」にコメントが訪れるとは想定していなかった。以前、「読め」と強制し、その上コメントを送ってくれと懇願しコメントを手に入れたことはあった。「読みました」だけ、とか散々な結果だった。

今日、編集欄を見、コメント欄を見てみれば、ふたつの「コメント」がそこにあった。「感動した」コイズミよりも感動した。

どうやって、返事を処理したらいいか、以前、強制した時には「ごくろうさん」と返事をコメントした経験があるのだが、それが、どうしてできたのか思い出せない。急いでいるので、とりあえず「ありがとう」をこの欄で言わせて下さい。そしてそういう理由で私は「コメント」なるものを、意識の外に置いていたのでした。「ゴメンナサイ」。

仔犬可愛いでしょう。今朝は遊んでもらいました。「いのち」をなぜ我々は「かわいい」と感じるのか、そんな理屈は「学者」にまかせて、とりあえずは、遊んでもらうことにしています。

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