昨日の事、一月の末に、よってたかって(総勢17で)、草刈をした池堤を燃やしにかかった。今回は消防団も加わったので、総勢30程で、よってたかって火をつけ、寄って集って消した。思うに、ヒト人類は、どうやら火を発見した時から、燃やす事に快感を覚えるものらしい(昨今の薪ストーブの流行もそのながれだろう、エコだの言っているが、燃やしたいのだ。)
現場に着くやいなや、5名程が火をつけて廻り、残る25名程が消しにかかった。以下、絵を貼りたいが、うまくゆくかしら、火をつけたみたいに。
昇りつつある太陽も隠れるほど焼いた
消防団は消す事をするのである。
絵の奥で水をかけている。
かくして、燃やすものは燃やした。
さあ、次にかかろうか。
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