2010年10月15日金曜日

習性その2

きつね
「稲刈りといえば、キツネ(寿司)でしょう。」と誰もいってくれない。で自分で言うことにした。「知らないだろうが、歳時記にも載ってるんだぞ」ウソ。ただ、キツネが食いたいだけなのだ。でも、どうなんだろう、このオトコ、片手にカメラ、片手にキツネ。どうやって稲刈りをするつもりなんだろうか。
きのうの事だったか、「どうも仕事がはかどらない、何が原因なのか調べてみる。」とカチャカチャ、キーボードを叩いていると、「それが原因に決まってる!」と叱られたばかりだ。反省反省。
さて、きつね寿司といえば、揚げをこうして



水と砂糖と醤油を適当に入れて、インスタント和風だしみたいなものをいれたかどうだか忘れた。おとしぶたをして弱火でクツクツ、15分も煮ればできるだろう。火を止めておいておけば、アゲに味がしみる。
さて、酢飯をつくり、裏返しにしたアゲを用意して、片手に丸めた酢飯を持ち、片手でアゲをクルッとかぶせるようにして包んでみよう。
これははこれから。乞うご期待?

0 件のコメント: