・「・・・・とお~」
・・・・であるのだそうだ。
(ちょうでえ とお~)・・・・が欲しいのだそうである。たとえば幼児や赤ん坊の気持ちを代弁して傍らの女性が使う。平安(平凡)な団欒のひとコマ。中国山地のあたりにはやさしい言葉が多い。下衆な瀬戸内生まれには、耳を洗われる心地がする。
・いやしり
連作障害・・・・・耕すことを忘れた現代では、死語になりつつある。同じ作物を同じ場所に植えるとこれがおこる、イヤシリのおきない作物は稲ぐらいのものだろう。そういえば、麦はどうなんだろうか。
・ひりつく
乾燥してしまって、カラカラである。
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